2015年 07月 08日
中国査証の申請に行って来ました(が・・・)
8月の訪中に向けて、六本木にある中華人民共和国大使館へ
査証の申請に行って来ました。
※受付時間は09:00~12:00
今日現在の査証の種類は下記の16種類(2015年より)で
その中でも滞在期間や入境回数により細かく分かれています。
主人はM査証のダブルを取得。
私はL査証のシングルを申請しました。
申請書は大使館のHPよりダウンロードして予め自宅で記入。
L査証に必要な書類は、下記の5点。
①申請書
②3×4cmの写真
※証明写真でも、背景色が濃い水色の物は受け付けられないと断られていました。
申請所にも証明写真を撮る機械が設置してありました。
(私は薄い水色だったためOKでしたが、本当は白が好ましいそうです)
③往復の航空チケットの控え(eチケット)
④滞在先ホテル予約表
⑤パスポートと、顔写真のページのコピー1部
査証の申請は3階で、先ずは入り口付近のガラス張りのボックスで書類を確認してもらい
番号札を発券してもらいます。
そして番号が呼ばれたら窓口に行き受付けをする。と言う流れなのですが・・・
なんと「個人での観光査証は一切受け付けていません!」と言われてしまいました!
"旅行社や代行業者に頼むと費用が高く付くから"と思って自分で申請をしに来ましたが
出来ないものは仕方がありません。
もうどこで申請しても同じかな?と思い、大使館横にあった代行業者の方に申請をお願いして来ました。
申請費用と代行料を併せて7,000円+宅急便料金700円(合計7,700円)
査証は通常1週間で発行されるとの事。
引換証の下に書いてある住所に必要書類を郵送すれば、わざわざ出向かなくても良いとの事でした。
郵送の場合、料金の支払いはどうするのか不明ですので
他の業者と比べてお得な様でしたら、直接電話で確認なさって下さい。
※パスポートが返送されて来たら、写真を追記します。
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※受付時間は09:00~12:00
今日現在の査証の種類は下記の16種類(2015年より)で
その中でも滞在期間や入境回数により細かく分かれています。
主人はM査証のダブルを取得。
私はL査証のシングルを申請しました。
申請書は大使館のHPよりダウンロードして予め自宅で記入。
L査証に必要な書類は、下記の5点。
①申請書
②3×4cmの写真
※証明写真でも、背景色が濃い水色の物は受け付けられないと断られていました。
申請所にも証明写真を撮る機械が設置してありました。
(私は薄い水色だったためOKでしたが、本当は白が好ましいそうです)
③往復の航空チケットの控え(eチケット)
④滞在先ホテル予約表
⑤パスポートと、顔写真のページのコピー1部
査証の申請は3階で、先ずは入り口付近のガラス張りのボックスで書類を確認してもらい
番号札を発券してもらいます。
そして番号が呼ばれたら窓口に行き受付けをする。と言う流れなのですが・・・
なんと「個人での観光査証は一切受け付けていません!」と言われてしまいました!
"旅行社や代行業者に頼むと費用が高く付くから"と思って自分で申請をしに来ましたが
出来ないものは仕方がありません。
もうどこで申請しても同じかな?と思い、大使館横にあった代行業者の方に申請をお願いして来ました。
申請費用と代行料を併せて7,000円+宅急便料金700円(合計7,700円)
査証は通常1週間で発行されるとの事。
引換証の下に書いてある住所に必要書類を郵送すれば、わざわざ出向かなくても良いとの事でした。
郵送の場合、料金の支払いはどうするのか不明ですので
他の業者と比べてお得な様でしたら、直接電話で確認なさって下さい。
※パスポートが返送されて来たら、写真を追記します。
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by fly_in_the_air
| 2015-07-08 07:20
| 日常