2015年 11月 17日
いわしの缶詰とトマト缶で作る、簡単パスタソース
明治屋さんより、ホームパーティや、ちょっと贅沢なおつまみに最適な
「明治屋 おいしい缶詰」シリーズの中から、3種を試食させて頂きました。
「明治屋 おいしい缶詰」は素材と製法にこだわった
ちょっと贅沢な"グルメ缶詰"です。
具材はもちろんのこと、ソースまで丸ごと味わえるとの事でしたので
今回はちょっとアレンジして、パスタソースを作ってみました。
先ずはこちらからオープン☆
「国産小いわしのオリーブ油漬(柑橘風味)」
三ケ日みかんで風味つけされたオリーブオイルを使用しているそうで
見た目もギトギトしていなくて、さっぱりとしています。
スープもたっぷり入っていましたので、お勧め通り丸ごと一缶使いました♪
さっぱり食べられるので、サラダのトッピングにしても合いそうですよ☆
いわしの缶詰とトマト缶のパスタソース
【材料】2人分
・明治屋「おいしい缶詰 国産小いわしのオリーブ油漬(柑橘風味)」
・玉ねぎ1/4個
・人参1/3本
・しいたけ2枚
・にんにく1片
・唐辛子の輪切り ひとつまみ
・トマトの水煮缶1缶
・固形コンソメ1個
・塩コショウ
・オリーブ油
【作り方】
1.フライパンにオリーブオイルを引き、にんにくと唐辛子を炒める。
2・香りが出たら、玉ねぎと人参を炒め、ある程度火が通ったところでしいたけを加え炒める。
3.トマト缶と刻んだコンソメを入れ、水分がある程度なくなるまで煮詰める。
4.明治屋「おいしい缶詰 国産小いわしのオリーブ油漬(柑橘風味)」を丸ごと一缶加える。
5.身を崩しながら煮込み、仕上げに塩コショウで味を調えれば出来上がり。
同時進行で、牡蠣のオイル煮も作りました。
調理時間は、全部で20分程です。
いわしの旨みがしみ込んだオイルスープのおかげで
いつものトマトソースが"ごちそうソース"に大変身です★
パスタを茹でている間にパンとブルーチーズも用意しました。
「国産豚のバルサミコソース味」は湯煎をして
そのまま器に盛りつけ、パンに乗せて。
湯煎をすることで具材が均一に温まり、出来立ての味が楽しめるそうです。
バラ肉ですが、脂っぽくなくしっとりとした食感でした。
明治屋 おいしい缶詰は種類が豊富なため、そのまま食べておつまみに
ちょっとアレンジしてご飯のおかずにしたりと、色々な用途に使えそうです。
一缶が食べきりサイズなところも良いですね。
可愛い小皿に乗せたら「バル気分」も味わえそうです♪
ごちそうさまでした。
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by fly_in_the_air
| 2015-11-17 13:00
| 日常