2015年 02月 03日
日帰り 大島大漁福袋ツアー(その1)
2013年10月に豪雨と土砂災害にみまわれ、大変な痛手を受けた伊豆大島ですが
今年も元気に「伊豆大島椿まつり」が開催されています。(3月22日(日)まで)
お天気の良かった昨日、伊豆大島の観光復興を願い
会社を挙げて「大島椿 伊豆大島応援プロジェクト」を行っている
ツバキ油の専門メーカーである「大島椿株式会社」さんより
「大島大漁福袋ツアー」のペアチケットを頂いたので、主人と一緒に行って来ました☆
大島椿
髪の長さに応じて、ほんの数滴でパサつきや枝毛を防いでくれる
"洗い流さないトリートメント"です。
使い方は、手のひらに数滴の「大島油」を伸ばし
シャンプー後のタオルドライした後の髪に万遍なく馴染ませたのち、ドライヤーで乾かすだけ。
私はショートボブのため、ほんの1滴で、しっとり・うるうる・つやつやに☆
オイルですがベタつきもなく、香りもほのかに香る程度です。
知らなかったのですが、大島椿はクレンジングや角栓ケア
そしてオイルパックなど、お肌にも使用出来るのですよ。
興味のある方は、大島椿のブランドサイトをご覧になって下さいね。
******
それでは、ツアーの話に戻りますね。
先ずは、ツアーの企画実施会社「東海汽船」さんへ、予約の電話を入れます。
そして当日(昨日)
横浜からJRに乗り、浜松町へ。 目指すは「竹芝桟橋」です。
予約していたジェット船が8:45発の大島直行便だったのですが
出発まで1時間程あったため、すき家で朝食を食べることにしました。
2人共、朝からガッツリ牛丼です(笑)
大きなマストがお出迎え
きっぷ売り場で招待券とチケットとを引き換えます。
このツアーは、写真上の「大漁」就航記念のツアーだったのですが
残念ながら私達の乗る船は1270便の「友」でした。
乗船ゲートはこんな感じ。
桟橋に出ると、右手にはレインボーブリッジ
そして左手遠くにはスカイツリーが見えました。
そしてこちらが、ジェット船「友」です。
ちなみにジェット船とは、アメリカの航空機メーカーが開発した船で
ジェットエンジンで海水を吹き出し、空気のかわりに海水から揚力(浮き上がる力)を得て飛ぶ
「海のジェット機」です。
エンジンがかかる時の轟音は、まさしく飛行機が離陸する時の音と同じ様な感じでした。
東海汽船の行路はこんな感じです。
横浜大さん橋からも、色々な離島へ行けるのですね~
最近は海外クルーズにすっかり嵌っていますが、こうして日本の船での離島めぐりも良いものですネ。
走行中はシートベルトの着用が義務付けられています。
浮いてしまうと、揺れなどは全くと言って良い程感じられず
とても快適に過ごす事が出来ました。
※進行方向右手には、富士山と羽田空港、横浜のみなとみらい地区などが見られます。
左手には風の塔も見ることが出来ました。
東京から大島までは、1時間40分程で到着。
船を降りると、あんこさんがお出迎えしてくれました。
到着後はバス乗車引換券窓口にて、バスチケットと交換。
こちらも指定席になっていました。
平日(月曜)でしたが、どの号車もお客さんで一杯でした。
余談ですが、伊豆大島にある車のナンバーの殆どが「品川」ナンバーとのこと。
これは大島の管轄区域が品川の陸運局にあたるからだそうです。
ちなみに島民の方が車を購入した場合、フェリーが就航していないため
大島への搬入は貨物船となるそうですよ。
さて、バスに乗り込んで
いよいよツアーの始まりです☆
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今年も元気に「伊豆大島椿まつり」が開催されています。(3月22日(日)まで)
お天気の良かった昨日、伊豆大島の観光復興を願い
会社を挙げて「大島椿 伊豆大島応援プロジェクト」を行っている
ツバキ油の専門メーカーである「大島椿株式会社」さんより
「大島大漁福袋ツアー」のペアチケットを頂いたので、主人と一緒に行って来ました☆
大島椿
髪の長さに応じて、ほんの数滴でパサつきや枝毛を防いでくれる
"洗い流さないトリートメント"です。
使い方は、手のひらに数滴の「大島油」を伸ばし
シャンプー後のタオルドライした後の髪に万遍なく馴染ませたのち、ドライヤーで乾かすだけ。
私はショートボブのため、ほんの1滴で、しっとり・うるうる・つやつやに☆
オイルですがベタつきもなく、香りもほのかに香る程度です。
知らなかったのですが、大島椿はクレンジングや角栓ケア
そしてオイルパックなど、お肌にも使用出来るのですよ。
興味のある方は、大島椿のブランドサイトをご覧になって下さいね。
******
それでは、ツアーの話に戻りますね。
先ずは、ツアーの企画実施会社「東海汽船」さんへ、予約の電話を入れます。
そして当日(昨日)
横浜からJRに乗り、浜松町へ。 目指すは「竹芝桟橋」です。
予約していたジェット船が8:45発の大島直行便だったのですが
出発まで1時間程あったため、すき家で朝食を食べることにしました。
2人共、朝からガッツリ牛丼です(笑)
大きなマストがお出迎え
きっぷ売り場で招待券とチケットとを引き換えます。
このツアーは、写真上の「大漁」就航記念のツアーだったのですが
残念ながら私達の乗る船は1270便の「友」でした。
乗船ゲートはこんな感じ。
桟橋に出ると、右手にはレインボーブリッジ
そして左手遠くにはスカイツリーが見えました。
そしてこちらが、ジェット船「友」です。
ちなみにジェット船とは、アメリカの航空機メーカーが開発した船で
ジェットエンジンで海水を吹き出し、空気のかわりに海水から揚力(浮き上がる力)を得て飛ぶ
「海のジェット機」です。
エンジンがかかる時の轟音は、まさしく飛行機が離陸する時の音と同じ様な感じでした。
東海汽船の行路はこんな感じです。
横浜大さん橋からも、色々な離島へ行けるのですね~
最近は海外クルーズにすっかり嵌っていますが、こうして日本の船での離島めぐりも良いものですネ。
走行中はシートベルトの着用が義務付けられています。
浮いてしまうと、揺れなどは全くと言って良い程感じられず
とても快適に過ごす事が出来ました。
※進行方向右手には、富士山と羽田空港、横浜のみなとみらい地区などが見られます。
左手には風の塔も見ることが出来ました。
東京から大島までは、1時間40分程で到着。
船を降りると、あんこさんがお出迎えしてくれました。
到着後はバス乗車引換券窓口にて、バスチケットと交換。
こちらも指定席になっていました。
平日(月曜)でしたが、どの号車もお客さんで一杯でした。
余談ですが、伊豆大島にある車のナンバーの殆どが「品川」ナンバーとのこと。
これは大島の管轄区域が品川の陸運局にあたるからだそうです。
ちなみに島民の方が車を購入した場合、フェリーが就航していないため
大島への搬入は貨物船となるそうですよ。
さて、バスに乗り込んで
いよいよツアーの始まりです☆
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by fly_in_the_air
| 2015-02-03 11:00
| 日常